• 
• パブリック
• グループ
• ヘルプ
• お知らせ

• 会員登録
• ログイン

むくむく

初めてトニー・クラッグの作品に接した時の清冽な印象はまだ強く残っている。
プラスチックゴミを拾ってきて美術館の壁に貼付けた、インスタレーションとも平面彫刻ともつかない巨大でポップな作品だ。展示が終われば取り外され消滅する作品でもあった。
あれから30年経ち、Young British Artists に数えられた彼も世界的な大家になったようだ。
※写真はブリテン島を北から見る人物。
Tony Cragg / Britain Seen from the North (1981)

関連タグ：[写真]

評価した人：

2014/05/13 （火）04:40のメモ

6

• 

  あなたもTimelogに参加してミニブログを楽しみませんか？
  今すぐ 無料会員登録 をするか、既に会員であるなら ログイン してください。

  

Timelogについて　利用規約　プライバシーポリシー　運営会社　謝辞
Copyright © FASHION Stream Inc. Based on the code by SUNLOFT Corp. All Rights Reserved.